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盂蘭盆会法要(令和3年8月8日)

令和3年8月8日(日)、台風の風雨が強まる中、教念寺本堂において盂蘭盆会法要が厳修されました。
本年の盂蘭盆会法要は、東京および近県における新型コロナウイルス感染拡大の状況を鑑み、午前10時からと午後1時からの2回に分けて執り行いました。
勤行は、午前・午後とも仏説阿弥陀経を、参拝者とともにお勤めしました。
午前の部の法話は龍山崇道氏。お盆のいわれをお話しになり、餓鬼道に落ちた目連尊者の母親は特別な人ではなく、子を持つ親が誰もみな思う「我が子かわいい」の心によって餓鬼道に落ちたこと、そのような凡夫が一人残らず救われる教えが念仏の教えであることをお話しになりました。
午後の部では住職にご法話をいただきました。法然聖人の往生の際にさまざまな奇瑞が現れたが親鸞聖人の往生の時には現れなかったことから、浄土真宗の教えがより明らかになったことをお話しくださいました。浄土真宗は命終わるときの良し悪しをいわず、来迎も求めない。平生業成といい、今この時の救いであるとお示しくださいました。
最後に、崇道氏より御文章「聖人一流章」の拝読があり、法要は終了いたしました。


玄関のようす


仏説阿弥陀経のおつとめ


午前の部で法話をする龍山崇道氏


午後の部で法話をする龍山住職


御文章の拝読

 

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