弥陀成仏のこのかたは

 いまに十劫をへたまへり

 法身の光輪きはもなく

 世の盲冥をてらすなり

十方微塵世界の

 念仏の衆生をみそなはし

 摂取してすてざれば

 阿弥陀となづけたてまつる

生死の苦海ほとりなし

 ひさしくしづめるわれらをば

 弥陀弘誓のふねのみぞ

 のせてかならずわたしける

今年のスローガン

感謝の念仏のなかに
     生きよう

ごあいさつ

お寺とは、どういう所でしょうか?
お葬式や、お墓参りの時に行く所と考えている人が
多いのではないでしょうか。
確かに、そのような時にお寺に
出向くことは多いと思いますが、
お寺の本当の役割は、
そのためだけではありません。

特に、浄土真宗は、「聞法」ということを大事に考えています。
それは、仏法というものが死者に対する儀礼ではなく、
生きているひとりひとりのためのものであるという教えだからです。

 今日、私たちの生活は、あらゆる分野に渡って利便性が向上し、快適に日々を送ることができるようになりました。でも、そのことがすなわち私たちの本当の幸せに結び付いているのか、と問われれば、疑問の念を持たざるを得ません。

 私たちの幸せとは、一体何なのでしょうか。この答えは、人それぞれに違い、そして人それぞれにその価値を持つものです。しかしそれは、表面的な答えであり、本当の答えは、仏法に依らなければ導き出せないものだと考えます。

 親鸞聖人は、「よろずのこと、そらごとたわごとまことあることなし、ただ念仏のみぞまこと」と、あきらかにされ、私たちの進むべき方向を示されました。お念仏の心を一人でも多くの方が深く味わい、そして広い喜びとともに日暮しされることを、お念じすることであります。

行事中止についてのおしらせ(令和2年3月29日)

新型コロナウイルスの蔓延を鑑み、下記の行事を中止いたします。

◎令和2年4月 4日(土) 土曜法座
◎令和2年4月16日(木) 定例法話会

浄土真宗本願寺派 教念寺

令和2年 春季彼岸会法要法話

新型コロナの影響によりお越しいただけなかった門信徒の皆様のために、令和2年春季彼岸会法要での法話内容をアップしました。ご一読ください。

春季彼岸会法要の法話 「彼の岸を思う」龍山利道住職

 

 

 

行事報告

2020.03.22

春季彼岸会法要(令和2年3月21日)

新型コロナウイルスの影響により、今年の春季彼岸会法要は、門信徒の皆様の参詣を中止したうえで僧侶のみで執り行われました。 法要すべてを取りやめる寺院もあったようですが、阿弥陀様を讃嘆する大切な法要を行わないことは申し訳な...

 

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教念寺 法座案内

教念寺では、毎月16日に「定例法話会」、毎月第一土曜日に「土曜法座」を行っています。

定例法話会は住職の法話、土曜法座はセミナー形式の法話会です。現在土曜法座では蓮如上人の「御文章」を勉強しています。

どなたでもお気軽に参加いただけますので、ご家族おそろいでお越し下さい。

 

 毎月16日 定例法話会
 毎月第一土曜日 土曜法座

※ただし、法要の都合により、開催されない月もございます。

詳しくは、行事予定をご覧下さい。

 

 

教念寺門信徒の皆様へ

教念寺門信徒の方で転居された方は、お問い合わせからご一報ください。

 

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