弥陀成仏のこのかたは

 いまに十劫をへたまへり

 法身の光輪きはもなく

 世の盲冥をてらすなり

十方微塵世界の

 念仏の衆生をみそなはし

 摂取してすてざれば

 阿弥陀となづけたてまつる

生死の苦海ほとりなし

 ひさしくしづめるわれらをば

 弥陀弘誓のふねのみぞ

 のせてかならずわたしける

今年のスローガン

感謝の念仏のなかに
     生きよう

ごあいさつ

お寺とは、どういう所でしょうか?
お葬式や、お墓参りの時に行く所と考えている人が
多いのではないでしょうか。
確かに、そのような時にお寺に
出向くことは多いと思いますが、
お寺の本当の役割は、
そのためだけではありません。

特に、浄土真宗は、「聞法」ということを大事に考えています。
それは、仏法というものが死者に対する儀礼ではなく、
生きているひとりひとりのためのものであるという教えだからです。

 今日、私たちの生活は、あらゆる分野に渡って利便性が向上し、快適に日々を送ることができるようになりました。でも、そのことがすなわち私たちの本当の幸せに結び付いているのか、と問われれば、疑問の念を持たざるを得ません。

 私たちの幸せとは、一体何なのでしょうか。この答えは、人それぞれに違い、そして人それぞれにその価値を持つものです。しかしそれは、表面的な答えであり、本当の答えは、仏法に依らなければ導き出せないものだと考えます。

 親鸞聖人は、「よろずのこと、そらごとたわごとまことあることなし、ただ念仏のみぞまこと」と、あきらかにされ、私たちの進むべき方向を示されました。お念仏の心を一人でも多くの方が深く味わい、そして広い喜びとともに日暮しされることを、お念じすることであります。

行事報告

2019.11.03

宗祖親鸞聖人報恩講法要(令和元年11月3日)

11月3日(祝)、宗祖親鸞聖人報恩講法要が、昨年同様午前・午後の二部制で執り行われました。 前日より、婦人会のみなさまがお斎(報恩講の昼食)の準備をしてくださり、また聞信会役員の方々が五色幕や玄関幕の取り付けなどをお手...

 

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教念寺 法座案内

教念寺では、毎月16日に「定例法話会」、毎月第一土曜日に「土曜法座」を行っています。

定例法話会は住職の法話、土曜法座はセミナー形式の法話会です。現在土曜法座では蓮如上人の「御文章」を勉強しています。

どなたでもお気軽に参加いただけますので、ご家族おそろいでお越し下さい。

 

 毎月16日 定例法話会
 毎月第一土曜日 土曜法座

※ただし、法要の都合により、開催されない月もございます。

詳しくは、行事予定をご覧下さい。

 

 

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